皇室の薬箱や有名小学校のランドセルなども手掛けてきた
日本を代表する老舗鞄メーカー「大峽製鞄(おおばせいほう)」。
大峽製鞄の3つのポリシー
『丁寧な仕事をする』『超一級の素材を使う』『シンプルなデザインを採用する』この3つのポリシーを守り、手仕事ならではの美しい革製品を作り続けてる大峽製鞄。
一流メゾンが扱う最高級素材を使用し、革の持ち味を最大限に生かす手仕事での仕上げ。
創業以来のポリシーを守り、革職人が作り上げる革製品の数々。
職人技へのこだわり
大峽製鞄は、昭和10年の創業以来、揺らぐことなく貫かれたポリシーを守り、人の手による縫製、至高の品質を守り続け、長年にわたり“本物の鞄”を探求し続けてきました。
二本針手縫いやハンドメイドの技術を継承、発展させて総手縫いのアタッシェケース、ダレスバッグ、ビジネスバッグ、財布、革小物など、手作りならではの美しい革製品を作り続けています。